先日、スーパーに買物に出かけた時に、扉にアルバイト募集の広告がよく貼られています。

時給でわかる時代の背景

時給でわかる時代の背景

先日、スーパーに買物に出かけた時に、扉にアルバイト募集の広告がよく貼られています。そして、その時給の高さに驚いてしまいます。私がアルバイトをしていたのが、丁度、20年前です。その時の時給は、460円でした。20年の間にこんなにも変わるのだと感じています。職場の10歳年上の先輩に時給の話を聞くと、私よりも更に安い金額が出てきて、良くその時給で、アルバイトをしてたものだと、笑って話していました。

その時給の変動も、ただ階段の様に上がっていった訳ではなく、いろんな社会情勢などもあったのだろうと思っています。きっと沢山の理由が重なってなのだと思う中で、私が実際にアルバイトをやっていた経験と今、アルバイトをやっている娘などの話を聞いて感じた事は、昔と比べて、作業の種類が増えた事でした。昔はレジであれば、商品に貼っている値札を自分で打ったり、青果であれば、青果表がレジにあるので、それを確認しながらの作業だったのですが、今はバーコードです。一見、バーコードだから、手入力より、簡単なのではと思ったのですが、商品の種類や量が、昔より遥かに多いのが今だと思います。

あらゆる店が、コンビニ化している事で、いろんな商品が陳列される様になりました。また、もう一つは、深夜の時間枠が入ってきた事です。円滑に24時間回していく事と、作業のこの幅を覚える労力を考えた時、今の物価を考えると、この時給は妥当なのだろうと感じています。また、今後は、グローバル化が進んで、時給が下がるという事も含めて、変動するかも知れないです。

Copyright (C)2016時給でわかる時代の背景.All rights reserved.